主にFF4についての妄想を吐いてみたかっただけです
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セーブポイントで繰り広げられるイベントには必ず火がある。FFの月って空気アリ設定だったのか。月の住民がいるんだし、ハミングウェイさんもいるんだしアリだわな。
エッジアーシュラの旅からリディアーシュラの旅にチェンジです。
いつまでも一緒じゃイカン。うむ、これはイカン。本式にアーシュラがマズイ。お館様も基本女好きだしマズイ。(そこは大丈夫かと)年下なのに姉的役割のアーシュラと、姉的役割の人には無意識に甘えられるリディという設定でお送り致します。
エッジアーシュラの旅からリディアーシュラの旅にチェンジです。
いつまでも一緒じゃイカン。うむ、これはイカン。本式にアーシュラがマズイ。お館様も基本女好きだしマズイ。(そこは大丈夫かと)年下なのに姉的役割のアーシュラと、姉的役割の人には無意識に甘えられるリディという設定でお送り致します。
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見た目からしてリディローザの並びとは別の華やかさがあり、ドット絵と言えども非常に眼福でございます。赤いチャイナがたまらん!公式絵ではローザよりも明るい感じの髪色だけど、ドット絵ではローザよりも濃い髪色なんですよね。ドット絵の方がアーシュラっぽい感じがする。勝手にファブールもアジアっぽいところと思ってたけどヤンの髪色は明るい。赤毛系なのかな?金髪系で赤チャイナってどこのお店の妄想だよって感じです。
ウチのアーシュラさんはそんな派手な見た目なのにローザ系の落ち着いた女の子です。ポロムもしっかりさんなんですが、パロムがいてこそのしっかりさんって感じなので中身は結構少女チックなんじゃないかと思います。リディと2人旅を提案したのはアーシュラさん設定。もっと強くなりたい!と思うアーシュラさんは、行こうよと誘ったら素直についてくるリディアと勝手に魔導船降りてしまったんです。ローザやカインに怒られちゃうよ~と言うリディアに、「でもこのままじゃ強くなれないんです!地球を救う為にも、セシルさんを元に戻す為にも強くならないといけないと思うんです!お願いします!力を貸してくさだい!!」と頼みこまれて逆らえないリディ。「そっか、強くなりたいのか~」と、若干お花畑な状態でついていくんです。
なんせ自分も強くなりたい、と修行に励んだ人ですから。アーシュラさんの気持ちがとってもよく分かるんです。でも若干お花畑なので、大人ならそこは「ダメ!危ないの!」って止めろよ、とか、「じゃあ5人パーティーで行こうね」っていう妥協案とか、全然思い浮かびません。
基本無口無表情なんですが、ガーっと突っ込まれると思わず従ってしまう素直さがあります。戦闘を離れると非常に使えない人。それがリディアなんですよ。
でもリディアの内なるお喋りにアーシュラは気付くんです。ひ弱なリディアなのに、月渓谷へ未熟な自分と一緒ということに対しての恐怖感をあまり持ってないことを。敵に遭遇しない時は大きな眼でいつも何かを追うように虚空を見つめていたりすることを。でも戦闘が始まるとアーシュラを守るべく一生懸命に考えていることを。休むときには黙っているけどアーシュラをすごく気にしていることを。
強く誘えばリディアならついてきてくれるだろう、と簡単に考えていたのと、エッジの想い人をじっくり見たかったのと、召喚士ってどんなもんだろうっていう少しの好奇心を持って接していたアーシュラ。相変わらず無言のままなんだけど、前ほど無言も気にならない。ちょっと小馬鹿にした感じのお姉さん振りじゃなくて、普通にリディアの苦手とすることを手助けしてあげるって感じになった。そうすることで、リディアが少しだけ甘えてくるのが分かる。なんとなく、分かった。どうしてバロン夫妻をはじめ、先の大戦の英雄達が彼女を気にかけるのか。放っとけない。絶対に放っとけない。自然にそんな気持ちが湧いてくるからだ。
あれ?これなんていう百合気味な設定?
2人が船を降りているのを初めに気付くのはルカ。その次が案外ゴル兄さん。なんせ最近までパーティー組んでましたから。あの緑の天然を腹の底から珍しいと感心しましたから。
ルカとゴル兄からリディアとアーシュラが見当たらん、と報告されるのがカイン。その瞬間カインさんは頭真っ白になったと思います。あのド天然!!と、腹の底で毒づいたと思います。ヤンは倒れましたね。ローザは硬直、セオドアはそんなカインと母親に驚く、パロポロは「あちゃ~」とため息、エッジは息が止まった状態で4人衆が「お館様!」と意識を呼び戻すべく絶叫。その後エッジが渓谷へ猛ダッシュ。まだB7Fあたりで戦っていた2人を捕獲して大説教という流れです。我ながらベタだなー。
2人とも怒られてシュンとなりながらもゴル兄にニヤリと笑いかけられてればいいと思います。
ウチのアーシュラさんはそんな派手な見た目なのにローザ系の落ち着いた女の子です。ポロムもしっかりさんなんですが、パロムがいてこそのしっかりさんって感じなので中身は結構少女チックなんじゃないかと思います。リディと2人旅を提案したのはアーシュラさん設定。もっと強くなりたい!と思うアーシュラさんは、行こうよと誘ったら素直についてくるリディアと勝手に魔導船降りてしまったんです。ローザやカインに怒られちゃうよ~と言うリディアに、「でもこのままじゃ強くなれないんです!地球を救う為にも、セシルさんを元に戻す為にも強くならないといけないと思うんです!お願いします!力を貸してくさだい!!」と頼みこまれて逆らえないリディ。「そっか、強くなりたいのか~」と、若干お花畑な状態でついていくんです。
なんせ自分も強くなりたい、と修行に励んだ人ですから。アーシュラさんの気持ちがとってもよく分かるんです。でも若干お花畑なので、大人ならそこは「ダメ!危ないの!」って止めろよ、とか、「じゃあ5人パーティーで行こうね」っていう妥協案とか、全然思い浮かびません。
基本無口無表情なんですが、ガーっと突っ込まれると思わず従ってしまう素直さがあります。戦闘を離れると非常に使えない人。それがリディアなんですよ。
でもリディアの内なるお喋りにアーシュラは気付くんです。ひ弱なリディアなのに、月渓谷へ未熟な自分と一緒ということに対しての恐怖感をあまり持ってないことを。敵に遭遇しない時は大きな眼でいつも何かを追うように虚空を見つめていたりすることを。でも戦闘が始まるとアーシュラを守るべく一生懸命に考えていることを。休むときには黙っているけどアーシュラをすごく気にしていることを。
強く誘えばリディアならついてきてくれるだろう、と簡単に考えていたのと、エッジの想い人をじっくり見たかったのと、召喚士ってどんなもんだろうっていう少しの好奇心を持って接していたアーシュラ。相変わらず無言のままなんだけど、前ほど無言も気にならない。ちょっと小馬鹿にした感じのお姉さん振りじゃなくて、普通にリディアの苦手とすることを手助けしてあげるって感じになった。そうすることで、リディアが少しだけ甘えてくるのが分かる。なんとなく、分かった。どうしてバロン夫妻をはじめ、先の大戦の英雄達が彼女を気にかけるのか。放っとけない。絶対に放っとけない。自然にそんな気持ちが湧いてくるからだ。
あれ?これなんていう百合気味な設定?
2人が船を降りているのを初めに気付くのはルカ。その次が案外ゴル兄さん。なんせ最近までパーティー組んでましたから。あの緑の天然を腹の底から珍しいと感心しましたから。
ルカとゴル兄からリディアとアーシュラが見当たらん、と報告されるのがカイン。その瞬間カインさんは頭真っ白になったと思います。あのド天然!!と、腹の底で毒づいたと思います。ヤンは倒れましたね。ローザは硬直、セオドアはそんなカインと母親に驚く、パロポロは「あちゃ~」とため息、エッジは息が止まった状態で4人衆が「お館様!」と意識を呼び戻すべく絶叫。その後エッジが渓谷へ猛ダッシュ。まだB7Fあたりで戦っていた2人を捕獲して大説教という流れです。我ながらベタだなー。
2人とも怒られてシュンとなりながらもゴル兄にニヤリと笑いかけられてればいいと思います。
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