主にFF4についての妄想を吐いてみたかっただけです
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リディア編にて、飛空艇が壊れてしまった時にリディアは手伝ったとのことですが、一体リディアに小難しい機械の事が分かったのか疑問でなりません。(失礼な)
ルカに出された指示を理解できたのか?「そこ留めて」と言われてもキョトンとするのが関の山だと思うのですが。ルカと仲良くしているうちに何となく分かるようになったとか?今までも何回かテスト飛行に付き合ってて、故障の場面に遭遇してたから?シドにも懐いているし、そこはかとなく基礎的な事を教わっていたとか?小説ではゴル兄さんも手伝ったっぽいけど、月の民の兄さんも飛空艇に詳しいとは!ただ単にルカに「ちょっとアンタ!これ持ち上げてよ!」と指図されて黙々と動いていても、それはそれで素敵です。
ウチのリディアは人間界的には超戦闘特化型なので、日常生活が普通に営めないんだと思ってます。
幻獣と魔法のお勉強ばかりで、本当に単純な人間界の事が分からなさ過ぎる。生粋の召喚士って、そういう事なんだと思います。そういう常識外れのさらに斜め上をいった子だから、バロン夫婦の心配の種は尽きないし、エッジも初めは心配になりまくって面倒みていたのかな、と。
あと、何年たっても人間界の常識をあまり必要としないリディアとその環境にイラだったから幻獣界に直談判にいったのかな、と。
ルカに出された指示を理解できたのか?「そこ留めて」と言われてもキョトンとするのが関の山だと思うのですが。ルカと仲良くしているうちに何となく分かるようになったとか?今までも何回かテスト飛行に付き合ってて、故障の場面に遭遇してたから?シドにも懐いているし、そこはかとなく基礎的な事を教わっていたとか?小説ではゴル兄さんも手伝ったっぽいけど、月の民の兄さんも飛空艇に詳しいとは!ただ単にルカに「ちょっとアンタ!これ持ち上げてよ!」と指図されて黙々と動いていても、それはそれで素敵です。
ウチのリディアは人間界的には超戦闘特化型なので、日常生活が普通に営めないんだと思ってます。
幻獣と魔法のお勉強ばかりで、本当に単純な人間界の事が分からなさ過ぎる。生粋の召喚士って、そういう事なんだと思います。そういう常識外れのさらに斜め上をいった子だから、バロン夫婦の心配の種は尽きないし、エッジも初めは心配になりまくって面倒みていたのかな、と。
あと、何年たっても人間界の常識をあまり必要としないリディアとその環境にイラだったから幻獣界に直談判にいったのかな、と。
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小説版ではミストにいるよりも幻獣界にいる方が長くなってて、人間界にいる理由がリディアの中でも段々希薄になってるっぽい感じがしたんですよね。自分と世間の溝をイヤというほど感じて、下手すると世界を潰しかねないチカラを持っているから、あまり外に出ちゃいけないんだな、と思う出来事とかあったんだとも思います。チカラだけで言えばバロン王が寝てる間に世界変えられるし。
自分と幻獣界の距離の方がずっと近いしずっと楽だ、という結論に一旦は落ち着いたんじゃないかと思っております。ミストの復興が出来たら(どういう状態になればリディアのゴールなのかよく分からんけど)実は幻獣界にそのままいっちゃおうかな、っぽい感じを受けるんですよね。それこそアスラ様の言葉じゃないけど、親子が会って何が悪いの?って感じ。なんだかんだ言って、人間界がすごく怖いんだと思うんです。ものすごく特殊な世界しか知らないのと、普通の人間との距離の取り方が分からない。幻獣なら100%の愛情は100%で応えてくれるような安心感がある。人間はそうじゃない。
人の心に動きに敏感でも、それに対処する方法に長けているのはまた別の話しで…。
子供の頃から他人の心に敏感だったからすごく疲れるんだろうな~。だから余計に先の大戦で出会った人々、特にバロン組はリディアには特別の格別の必須パーツ。セシルなんか全てを無くしたもの同士になった瞬間からの付き合いだし。暗黒騎士セシルと幼女リディアパーティーは今でもめちゃくちゃ萌える!憎んでいても、一緒に戦わないと死んでしまう。少女はいっそこの砂漠で死んでもいいと思って初めは何もしないけど、身を削って自分を助ける暗黒騎士を見て心に痛みを覚え始める。助けさせてくれ、と幼女リディアを胸に抱いてほざく暗黒騎士。少しずつ、少しずつ変わっていく2人っていうのがたまらんかった。
場所が砂漠っていうのもいいです。でもツンドラ地帯でもものすごくおいしいです。憎い暗黒騎士の懐に抱かれて旅をする少女。うおお、なんか湧いてきそうになるわ。
そういう思い出に嫉妬するお館様とかいいなあ。セシルにとってはまだまだリディアは子供に映っていて、リディアにケアルかけたりエーテル使う時に、小さなリディアだったら僕の腕に抱いたままにできるのになあ、なんてうっかり発言してバロン組以外をドン引きさせていればいいんです。あ、ギルとシドは普通に聞いてます。
疲れてお昼寝モードになったリディアが子供の時のクセでうっかりセシルの腕の中で寝てもバロン組は無問題。人間界でもそういう空気の中しか知らなかったリディア。お館様の出る幕は月の帰還まで無かったんだろうと推測されます。ひたすらバロン組のリディアのろけ話にさらされるお館様。憂さ晴らしに遊びに出かけるのはバロン城下かトロイアだったでしょう。忍びなのに忍びきれない人なので、どんなとこで遊び狂っていたのかを実はバロン夫妻に握られているとは思いもよらず。
ヨメ入り話の時にバロン王妃様から、「もうあんな遊びやこんな遊び、しちゃダメよ」と微笑まれたとかあればいい。
不惑エッジが緑の妖精に色々教えてあげるって、いい設定考えたなあ、作った人。

自分と幻獣界の距離の方がずっと近いしずっと楽だ、という結論に一旦は落ち着いたんじゃないかと思っております。ミストの復興が出来たら(どういう状態になればリディアのゴールなのかよく分からんけど)実は幻獣界にそのままいっちゃおうかな、っぽい感じを受けるんですよね。それこそアスラ様の言葉じゃないけど、親子が会って何が悪いの?って感じ。なんだかんだ言って、人間界がすごく怖いんだと思うんです。ものすごく特殊な世界しか知らないのと、普通の人間との距離の取り方が分からない。幻獣なら100%の愛情は100%で応えてくれるような安心感がある。人間はそうじゃない。
人の心に動きに敏感でも、それに対処する方法に長けているのはまた別の話しで…。
子供の頃から他人の心に敏感だったからすごく疲れるんだろうな~。だから余計に先の大戦で出会った人々、特にバロン組はリディアには特別の格別の必須パーツ。セシルなんか全てを無くしたもの同士になった瞬間からの付き合いだし。暗黒騎士セシルと幼女リディアパーティーは今でもめちゃくちゃ萌える!憎んでいても、一緒に戦わないと死んでしまう。少女はいっそこの砂漠で死んでもいいと思って初めは何もしないけど、身を削って自分を助ける暗黒騎士を見て心に痛みを覚え始める。助けさせてくれ、と幼女リディアを胸に抱いてほざく暗黒騎士。少しずつ、少しずつ変わっていく2人っていうのがたまらんかった。
場所が砂漠っていうのもいいです。でもツンドラ地帯でもものすごくおいしいです。憎い暗黒騎士の懐に抱かれて旅をする少女。うおお、なんか湧いてきそうになるわ。
そういう思い出に嫉妬するお館様とかいいなあ。セシルにとってはまだまだリディアは子供に映っていて、リディアにケアルかけたりエーテル使う時に、小さなリディアだったら僕の腕に抱いたままにできるのになあ、なんてうっかり発言してバロン組以外をドン引きさせていればいいんです。あ、ギルとシドは普通に聞いてます。
疲れてお昼寝モードになったリディアが子供の時のクセでうっかりセシルの腕の中で寝てもバロン組は無問題。人間界でもそういう空気の中しか知らなかったリディア。お館様の出る幕は月の帰還まで無かったんだろうと推測されます。ひたすらバロン組のリディアのろけ話にさらされるお館様。憂さ晴らしに遊びに出かけるのはバロン城下かトロイアだったでしょう。忍びなのに忍びきれない人なので、どんなとこで遊び狂っていたのかを実はバロン夫妻に握られているとは思いもよらず。
ヨメ入り話の時にバロン王妃様から、「もうあんな遊びやこんな遊び、しちゃダメよ」と微笑まれたとかあればいい。
不惑エッジが緑の妖精に色々教えてあげるって、いい設定考えたなあ、作った人。
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