主にFF4についての妄想を吐いてみたかっただけです
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ちょっっwwwww
っと、噴出すわ悶えるわ叫ぶわ、通常の精神レベルを軽く超え続けた若様編。え?皆さん普通にプレイできちゃったりしたんですか!?マジですか!?てかチャレダンめんどくせ!って止めたアタシって、口ほどにも無いってヤツですか!?がびん!!!
だって社会人にンナ時間あっかよ、って話だもん!(うえんうえん)時間あればやりたいさ!ああやりたいさ!けど敵がめちゃくちゃ強くなってるし、チャレダンやったからって何!?って感じだし!(それ言っちゃあオシマイ☆)(ゲーム自体がそれ言っちゃあオシマイ☆ってシロモノ)
あ、こないだ立ち読みしてた本で、時間を食う趣味持っちゃダメってな一文を見つけました。仕事の能力皆無なんで、その手のハウツー本っていうんでしょうか、成功本?みたいなのを読むのが大好きなんです。立ち読みはもっぱらハウツー本。こういう人間が出版業界を陥れているんでしょう。全関係者にごめんなさい。
ま、そんなことはどうでも良くて(コラ)やっぱり時間食う趣味って、ものすごい蜜の味なんだと思うんです。妄想の限りを傾けて、本気でその趣味の間はソレしか見てないっていう読経状態だから。
自分でない人間になるっていうよりも、自分を出来る限りデフォルメして甘い味付けほどこして、小さい傷なんかじゃなく、大きな傷に安心したりして、結局自分を甘やかしたりなぐさめたりしてんだと思います。
*****
なんでFF4愛が今さらぶりかえしたりするかっていうと、昔思い切り無駄に全精力を傾けてプレイしまくって、無駄に自己愛満開な妄想も湧き上がらせていたからなんだと思います。人生は長い。けど実際思うように動いていられる期間は短い。体力が旬の期間、頭脳が旬の期間、忍耐力が旬の期間、っていう風に、短い旬を繋げて生きていってるんでしょうねえ。これは人生において有意義かどうか、とか考えること自体無駄な気がしてきた妙齢人間です。それ考えているうちに、自分の短い旬がまたひとつ終わっちゃうよ!
なーんてハッパをかけてあと数ヵ月後の人生を待ちたいと思います。え?イヤなことがあったわけじゃないですよ。そんなの、ツキノワの海面渡りを思い出して忘れ去れますから。
そう、あの海面渡り。
あれは笑えた。本当に笑えた。忍者、どこでもいけるじゃん。チョコボとか関係ないじゃん。エッジすらできないことができるツキノワって、めちゃくちゃ強いんじゃねえの!?しかも、海面徒歩でミシディアからエブラーナって何キロあんのよ!右足が沈む前に左足を出す、とかそれなんて競歩!
実はツキノワは若様の前で自分の実力とか隠してんじゃね?若様だけじゃなくて、すべての人の前でも。
本当は若様の衰えを、誰よりも感じてんじゃね???本当は、エッジの動きが全部見えている。本当はゲッコウもザンゲツもイザヨイも、たまにスローモーションを見るように動きが見えたり読めたりすることがある。けどそれは、一番の年少の自分が言ってはならないこと。それを表したところで、何も得るものはないんじゃないか、と感じている。それくらい怜悧な子なんですよ、アイツ(何様)。
そんな実はツキノワに抜かされ気味な若様が心配で赤いアイツが出てきやがったのか!敵じゃん!アンタ敵じゃったろうに!(腹いてー!)つーかね、私、できればルビカンテはリディ編で出てきて欲しかったんですのよ。なんせSFC版プレイ時、ルビリディを妄想してたくらいなんですから(くわっ)。
一応イフリート召喚できるくらいなんで、炎への恐怖とかはかなり克服したんだと思うんですが、炎自体は怖くないんだろうけど、それを身にまとう人型をしたルビさんに興味津々、てなわけです、ハイ。
傲慢に炎を操るわけでなく、その紅蓮の炎の向こう側にある、何か悲しい瞳。なぜか敵に思えない、不思議な感覚。リディアが、敵って何だろう…ってボンヤリ考えはじめた一歩だったんじゃないかなあと思うんです。
あと、久々に人間界にきて出会った圧倒的な体温を持つ人間と魔物っていう点も見逃せません。幻獣界には無い、生々しい空気の存在。全く異質の2人に触れたリディア。すごい衝撃だったと思うんです。だから、あれほどの召喚や魔法を極めた、冷静なはずのリディアがエッジに叫んじゃったのかなぁと。
基本的に私のリディアは寡黙です。精神修養を極めた人間、というか、召喚の為の精神を持った人間ってヤツです。あまり自分の感情を出さないように訓練してきたと思っとります。
だからエッジに叫ぶトコがいまひとつピンと来ない。なぜ叫んだのか。子供みたいに涙浮かべて?
エッジやルビカンテの体温や執着だったんじゃないのかなあ、と思うこともあり、そうでないような気もあり。まだ答えが出ないんですよねえ。ルビさんはすっごい執着の人だと思ってます。石田光成みたいなエッセンスがあるんです、私の中で。すごーく頭も切れるし実力もあったんだけど、それを逆手に取られてゴルベーザの軍門に降ったんじゃなかろうかと!実はあの2人は戦ったんじゃないかと!!!
バルバリシアさんはゴルさんを気に入ったから、ってな理由ですよ!四天王とか言ってるけど、忠誠心とか言うよりも、ゴルさんに心の闇をつつかれて集まったどうしようもない人達が集まったんだな(笑)。
8月に入ったら次はポロム編だっけ??カインと試練の山で何してんだ??という疑問がここで解けますね!しかし白魔法使いだから大変そうだなー。肉弾戦ばっかりもつらいけどねえ。パロポロはどうしてもお子ちゃまイメージが強すぎて妄想に結びついていってくれないのよね。あと、リアリストの合理主義者って感じもして。グジグジしたカイン編の方がどれほど妄想の余地があるか(笑)。
しかしチャレダンどうしよう。
なーんてハッパをかけてあと数ヵ月後の人生を待ちたいと思います。え?イヤなことがあったわけじゃないですよ。そんなの、ツキノワの海面渡りを思い出して忘れ去れますから。
そう、あの海面渡り。
あれは笑えた。本当に笑えた。忍者、どこでもいけるじゃん。チョコボとか関係ないじゃん。エッジすらできないことができるツキノワって、めちゃくちゃ強いんじゃねえの!?しかも、海面徒歩でミシディアからエブラーナって何キロあんのよ!右足が沈む前に左足を出す、とかそれなんて競歩!
実はツキノワは若様の前で自分の実力とか隠してんじゃね?若様だけじゃなくて、すべての人の前でも。
本当は若様の衰えを、誰よりも感じてんじゃね???本当は、エッジの動きが全部見えている。本当はゲッコウもザンゲツもイザヨイも、たまにスローモーションを見るように動きが見えたり読めたりすることがある。けどそれは、一番の年少の自分が言ってはならないこと。それを表したところで、何も得るものはないんじゃないか、と感じている。それくらい怜悧な子なんですよ、アイツ(何様)。
そんな実はツキノワに抜かされ気味な若様が心配で赤いアイツが出てきやがったのか!敵じゃん!アンタ敵じゃったろうに!(腹いてー!)つーかね、私、できればルビカンテはリディ編で出てきて欲しかったんですのよ。なんせSFC版プレイ時、ルビリディを妄想してたくらいなんですから(くわっ)。
一応イフリート召喚できるくらいなんで、炎への恐怖とかはかなり克服したんだと思うんですが、炎自体は怖くないんだろうけど、それを身にまとう人型をしたルビさんに興味津々、てなわけです、ハイ。
傲慢に炎を操るわけでなく、その紅蓮の炎の向こう側にある、何か悲しい瞳。なぜか敵に思えない、不思議な感覚。リディアが、敵って何だろう…ってボンヤリ考えはじめた一歩だったんじゃないかなあと思うんです。
あと、久々に人間界にきて出会った圧倒的な体温を持つ人間と魔物っていう点も見逃せません。幻獣界には無い、生々しい空気の存在。全く異質の2人に触れたリディア。すごい衝撃だったと思うんです。だから、あれほどの召喚や魔法を極めた、冷静なはずのリディアがエッジに叫んじゃったのかなぁと。
基本的に私のリディアは寡黙です。精神修養を極めた人間、というか、召喚の為の精神を持った人間ってヤツです。あまり自分の感情を出さないように訓練してきたと思っとります。
だからエッジに叫ぶトコがいまひとつピンと来ない。なぜ叫んだのか。子供みたいに涙浮かべて?
エッジやルビカンテの体温や執着だったんじゃないのかなあ、と思うこともあり、そうでないような気もあり。まだ答えが出ないんですよねえ。ルビさんはすっごい執着の人だと思ってます。石田光成みたいなエッセンスがあるんです、私の中で。すごーく頭も切れるし実力もあったんだけど、それを逆手に取られてゴルベーザの軍門に降ったんじゃなかろうかと!実はあの2人は戦ったんじゃないかと!!!
バルバリシアさんはゴルさんを気に入ったから、ってな理由ですよ!四天王とか言ってるけど、忠誠心とか言うよりも、ゴルさんに心の闇をつつかれて集まったどうしようもない人達が集まったんだな(笑)。
8月に入ったら次はポロム編だっけ??カインと試練の山で何してんだ??という疑問がここで解けますね!しかし白魔法使いだから大変そうだなー。肉弾戦ばっかりもつらいけどねえ。パロポロはどうしてもお子ちゃまイメージが強すぎて妄想に結びついていってくれないのよね。あと、リアリストの合理主義者って感じもして。グジグジしたカイン編の方がどれほど妄想の余地があるか(笑)。
しかしチャレダンどうしよう。
PR