主にＦＦ4についての妄想を吐いてみたかっただけです
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いやっはっはっはっはっ
パロム編終了したらなんでポロムが竜騎士さんと試練の山？にいんの？っていう疑問はさておき。
最後、自分の意思で石化したはずなのにまんまとレオノーラに元に戻してもらうとはこれ如何に？ということもさておき。
エッジ編きましたわ～～～～！！！
エッジ編ＯＰねえ、あれ反則やわ。
「腕がなまった…」とか反則やわ。
平和になった太平の世を嬉しく思いつつも、なんだかんだで最高の強さを純粋に求められた青春の苦味ってんですか？そういうのをズガーンと感じさせるこのセリフ。そりゃキュンっとくるって！だからリディアはよヨメにいけよ！って涙流して画面に叫びましたよ（きもっ）。皆、苦しくて辛くて、死と隣合せの毎日に擦り切れそうになっても、けど生きている感触がイヤというほどあった日々が、嘘のように遠くなる日々にどこか麻痺していく。
平和でシアワセで、それは絶対に良いことで施政者の立場からすれば絶対に守りたいもの。
けど…。
*****
毎日血が沸騰するほどの激情の中で生きた日々。自己をひたすら高めた日々。自分を追い込み、時にあざけり、信頼できる人間でありたいと望み、自分のすべてをさらけ出していたあの日々が遠すぎて。
別の幸せを思い出して目が眩みそうになったり、息がつまりそうになったり。戦闘の最後につかんだ、それぞれの究極の世界。
ある者は、召喚とは自然の命で、今呼び出しているのは同じ命だという、神秘の世界の深遠を覗き込んだ。
ある者は、愛する人を救いたいという強い想いが、さらに円を描くように膨らみ、それを育み、それを愛したすべての優しさに心が震え、孤独に震える魂全てが愛おしいという境地に達した。
ある者は、命在る限り続いていくであろう愛憎の連鎖に切なさを募らせた。
最後は青い炎のように、燃え盛る心を持ちながら、自己の宇宙の完成を見たような、すべてが繋がっていくような、不思議な感覚に支配される。
限界まで自分の頭と体をフル稼働させ続けていくと、何か神秘的な世界が見えるんじゃないかと思うんです。本当に、自分の頭の中に浮かんだことが出来てしまう、みたいな、体と頭が完璧に一致してしまう感じ。
修行者が到達するところにいっちゃったんだと思うんです、前回ＥＤでは。それが血みどろの戦いの突き抜けた先なんじゃないかと。
皆若かったから、色んな技や魔法が呼吸するように使えて、どこか「もっと先へ！」という、道を追求する者の性があっただろうし、純粋に強くなる自分が楽しかった部分もあるだろうなーと。
でもそんなの結構限られた時間なんですよね。テラだって道を若干違えていっちゃったし。大人になって、立場が出来上がってしまった今なら、過ぎた力は禍の元になる、と自分を戒められるだろうけど、そんな自分をちょっと苦々しく思う日もあるだろうなあ。
人と違うあまりにも強烈な青春を送った人は特に。しかもＦＦ4の民衆ってそんなに魔物に襲われたりとかいうシーンもなかったように思うし（本気で襲われてエライ目にあったのはエブラーナくらい？）どこかノンビリ感があったから、英雄だなんだって言っても実はピンと来てないんじゃないかなあと思うんです。実際戦闘シーンを見る人っていないですしね。ファブールは元々ヤンがそれなりの立場だし、モンク僧の結束ぶりは半端ないから王様になることに不都合はあまりなかっただろうけど、セシルのとこは大変だったろうなー。
月でベヒーモスと戦ったとこなんか、だーれも見てないんだし、ベヒーモス？はあ？金の竜？なにそれ？てか月行ったってマジで？？？って思ってたヤツ、絶対多そう。
あげく竜騎士団に「つーかウチの長どこやったんだよ」とかコッソリ思われてたらセシルが不憫すぎるわ。
そんな大人な自分の状況に疲れたら、余計に昔の日々が光輝いちゃうわけで。
純粋に自分の為に、突き抜けて生きたら楽しいだろうなあ、と思ったり。もちろん彼らには救うものがいっぱいあったから必死だったのは前提。でも道を極める過程ほど楽しいものもないだろうというのも前提。腕がにぶった…という言葉には、彼の苦い思いが詰まっているんだろう。
若様からお館様になってるしねーーーー！！！！
ああ、大人だわ若様。そう、私もじいと一緒で若様。エブリタイム若様（どこのアホの子だよ）。
お館様だわ顔に傷あるわ、だから何を妄想させたいんだよ考えた人！こんにゃろ！
もうね、うんざりするような事がたくさんあったんですよ、お館様。だからあの4人だけ弟子にしちゃったんだろうな、と。この状況でヨメもさらってこれんわ！と若干やさぐれて。
やさぐれと言えば、エッジ編はじめで私がやさぐれ中。四人衆使ってクリアしていくのがメンドクセー！上から順番にやってるんですけど、やっとゲッコウクリア。どうやって戦えっちゅーねん！！！！無理やろ！ありえんやろ！回復ないし！これはあかんやろ！
今おじいちゃんです…。もヤダ。お館様にどうやって辿りつけばいいの。ツキノワとイザヨイが怖い…。おじいちゃんのレベル上げしたいけど、カエル治すお薬がないので非常に悩ましい。
ああ、ローザが言った「回復は誰がするのかしら！？」って本当だね…。助けて白魔道ちゃん！レオノーラが黒チョコボから落ちてきてくれればいいんだわ！
でもアタイ集結編夢見てがんばむ。
別の幸せを思い出して目が眩みそうになったり、息がつまりそうになったり。戦闘の最後につかんだ、それぞれの究極の世界。
ある者は、召喚とは自然の命で、今呼び出しているのは同じ命だという、神秘の世界の深遠を覗き込んだ。
ある者は、愛する人を救いたいという強い想いが、さらに円を描くように膨らみ、それを育み、それを愛したすべての優しさに心が震え、孤独に震える魂全てが愛おしいという境地に達した。
ある者は、命在る限り続いていくであろう愛憎の連鎖に切なさを募らせた。
最後は青い炎のように、燃え盛る心を持ちながら、自己の宇宙の完成を見たような、すべてが繋がっていくような、不思議な感覚に支配される。
限界まで自分の頭と体をフル稼働させ続けていくと、何か神秘的な世界が見えるんじゃないかと思うんです。本当に、自分の頭の中に浮かんだことが出来てしまう、みたいな、体と頭が完璧に一致してしまう感じ。
修行者が到達するところにいっちゃったんだと思うんです、前回ＥＤでは。それが血みどろの戦いの突き抜けた先なんじゃないかと。
皆若かったから、色んな技や魔法が呼吸するように使えて、どこか「もっと先へ！」という、道を追求する者の性があっただろうし、純粋に強くなる自分が楽しかった部分もあるだろうなーと。
でもそんなの結構限られた時間なんですよね。テラだって道を若干違えていっちゃったし。大人になって、立場が出来上がってしまった今なら、過ぎた力は禍の元になる、と自分を戒められるだろうけど、そんな自分をちょっと苦々しく思う日もあるだろうなあ。
人と違うあまりにも強烈な青春を送った人は特に。しかもＦＦ4の民衆ってそんなに魔物に襲われたりとかいうシーンもなかったように思うし（本気で襲われてエライ目にあったのはエブラーナくらい？）どこかノンビリ感があったから、英雄だなんだって言っても実はピンと来てないんじゃないかなあと思うんです。実際戦闘シーンを見る人っていないですしね。ファブールは元々ヤンがそれなりの立場だし、モンク僧の結束ぶりは半端ないから王様になることに不都合はあまりなかっただろうけど、セシルのとこは大変だったろうなー。
月でベヒーモスと戦ったとこなんか、だーれも見てないんだし、ベヒーモス？はあ？金の竜？なにそれ？てか月行ったってマジで？？？って思ってたヤツ、絶対多そう。
あげく竜騎士団に「つーかウチの長どこやったんだよ」とかコッソリ思われてたらセシルが不憫すぎるわ。
そんな大人な自分の状況に疲れたら、余計に昔の日々が光輝いちゃうわけで。
純粋に自分の為に、突き抜けて生きたら楽しいだろうなあ、と思ったり。もちろん彼らには救うものがいっぱいあったから必死だったのは前提。でも道を極める過程ほど楽しいものもないだろうというのも前提。腕がにぶった…という言葉には、彼の苦い思いが詰まっているんだろう。
若様からお館様になってるしねーーーー！！！！
ああ、大人だわ若様。そう、私もじいと一緒で若様。エブリタイム若様（どこのアホの子だよ）。
お館様だわ顔に傷あるわ、だから何を妄想させたいんだよ考えた人！こんにゃろ！
もうね、うんざりするような事がたくさんあったんですよ、お館様。だからあの4人だけ弟子にしちゃったんだろうな、と。この状況でヨメもさらってこれんわ！と若干やさぐれて。
やさぐれと言えば、エッジ編はじめで私がやさぐれ中。四人衆使ってクリアしていくのがメンドクセー！上から順番にやってるんですけど、やっとゲッコウクリア。どうやって戦えっちゅーねん！！！！無理やろ！ありえんやろ！回復ないし！これはあかんやろ！
今おじいちゃんです…。もヤダ。お館様にどうやって辿りつけばいいの。ツキノワとイザヨイが怖い…。おじいちゃんのレベル上げしたいけど、カエル治すお薬がないので非常に悩ましい。
ああ、ローザが言った「回復は誰がするのかしら！？」って本当だね…。助けて白魔道ちゃん！レオノーラが黒チョコボから落ちてきてくれればいいんだわ！
でもアタイ集結編夢見てがんばむ。
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